管理人について

はじめまして。
当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
管理人の「あおい」です。

私は、眼科とは異なる分野で医学博士号を取得し、現在は検査員として働いています。
1mlの1,000分の1であるµL(マイクロリットル)単位の細かな作業を扱ったり、検査結果を報告書にまとめたりするため、手元の細かさとパソコン作業の両方が欠かせません。

いつも使っているメガネ。
細かい作業やパソコン作業の途中で、ずれや汚れが気になることもあります。

普段はメガネ生活ですが、

細かい作業をするときにメガネがずれる。
レンズの汚れが気になる。
パソコン作業中に鼻あての跡や重さが気になる。

子育てが始まってからは、
抱っこや寝かしつけでメガネがずれる。
子どもに触られて指紋がつく。
ぶつかられてフレームが曲がる――そんな日が、一度や二度ではありません。

だんだんメガネへのストレスのたまり、

「視力のことで毎日少しずつ集中力を削られているな」と感じることが増えていきました。

そんな中で検討しはじめたのが、ICL(眼内コンタクトレンズ)です。

私は眼科医ではないし、眼科領域を専門にしている医学博士でもありません。
検査員として医療に関わってはいますが、このサイトでお伝えする内容は診断や治療方針を示すものではなく、あくまで一人のICL経験者・検討者としての体験談と調査メモです。

その上で、できるだけ安心して読んでいただけるように、眼科看護師やICLの検査員に記事の監修をお願いしながら書いています。
また、医学博士として日常的に論文を読む環境にあるので、ICLに関する論文や学会のガイドラインで分かったことも、反映しています。

仕事柄なのか性格なのか、気になったことは納得するまで調べたくなるタイプです。
ICLを考えはじめたときも、「手術当日はどんな流れなのか」「検査では何を見ているのか」「術後に困ることはあるのか」「クリニック選びで何を確認すべきなのか」など、事前に知っておきたいことが次々に出てきました。

このサイトでは、私自身がICLを検討し、調べ、体験する中で「先に知っておきたかった」と感じたことや、「これはやっておいて良かった」と思ったことを、できるだけわかりやすくまとめていきます。

医学博士として論文に触れてきた視点と、検査員として細かい確認を大切にする感覚を活かしつつ、現場を知る専門家の監修も頼りながら、ICLを迷っている方が納得できる材料を増やしていけたらと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。